デジタル加工

  • メーカー名:trotec
  • 型番:speedy360/400

レーザー加工機

フロア 至誠館 2F
台数 1台
加工可能素材 木材、アクリル、紙、ゴム、皮革など
加工可能サイズ speedy360→800×500(mm)
speedy400→950×600(mm)
メーカーWebページ
ライセンス ULTRA基礎講習

・平面のカットと彫刻(speedy400のアタッチメントの使用で曲面への彫刻も可)

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レーザー加工機 speedy 360/400の使い方

加工可能サイズ

  • speedy360→800×500(mm)
  • speedy400→1000×600(mm)

禁止事項

  • 金属、塩化ビニルの含有された素材の加工
  • 鏡面処理された素材の加工
  • 可燃性の高い素材の加工
  • 素材を複数枚重ねての加工

1.データ編集

  1. 元となるデータを用意する
    Illustratorで編集できる形式で作成する(.ai/.dxfなど)
  2. カット線は0.001mmでspeedyカラーパレットの赤にする
  3. 彫刻面の塗りはspeedyカラーパレットの黒にする

2.出力設定

  1. 「ファイル」→「プリント」
  2. 「自動回転」のチェックを外す→「プリンター(U)」
  3. 「Trotec Engraver v10.6.1」が選択されていることを確認して「詳細設定」
  4. 「ジョブサイズに最小化」にチェック→「材料設定」の素材の種類選択→素材の厚み選択
  5. 「加工オプション」を「加工モード:標準」「解像度:500dpi」「カットライン:無し」「ハーフトーン調整:カラー」と選択→「JC」ボタンを押す
  6. 「印刷」→「プリント」→ジョブネームを入力(半角英数のみ)→「OK」

3.マシンの起動

  1. 鍵を2時の方向まで時計回りに回す
    ピー、ピピピー、ピーという音が鳴り終えるまで加工機本体に触れない

4.素材の配置

  1. フタを開け、左上の角に合わせて材料を配置する

5.焦点距離の設定

  1. 方向キーを使い、ヘッドを右手前に100mm程度ずつ動かし素材の上まで赤いポインタを移動させる
  2. 焦点合わせジグをセットする


     
  3. テーブルを焦点合わせジグに軽く接触する高さまで上げる(ジグは接触するとはずれて落ちるようになっている)素材と赤いノズル部分を接触させないように慎重に操作する
  4. 落ちたジグを拾ってもとの位置へ戻す


     
  5. 方向キーを使って、赤いポインタをスタート位置に移動させる
    (ポインタを加工スタートさせたい位置にあわせる)
  6. フタを閉める

6.加工

  1. 右下の「接続」を押す→ジョブを加工エリアにドラッグ&ドロップ
  2. 画面上のヘッドの位置にジョブを配置→「スタート」
    (マウスのホイールの回転操作でカーソル周辺の画面の拡大縮小ができる)


     
  3. 加工中の注意事項
    ・発火、ヘッドと材料の接触などがないよう、加工機本体から目を離さないこと
    ・​加工音、焦げ溶けの色、煙の色や量などに異常がないか監視すること


     
  4. 加工が終わったら完成品と残りの材料を取り出す

7.緊急停止のしかた

  1. 加工中にフタを開けると加工が一時停止する
  2. 発火、ヘッドと材料の接触など異常が発生した場合は本体の緊急停止ボタンを押し加工を停止する
  3. 万が一、消火器を必要とするほど大きな炎が発生した場合は、粉末消火器ではなく二酸化炭素消火器を使用

8.仕上げ

  1. 彫刻部分の汚れをブラシなどで払い落とす


     
  2. ヘッドの位置を左上に戻す
  3. テーブルを一番下まで下げる
  4. 鍵を9時の方向まで左にまわす
  5. ハニカムカッティングテーブルを外す
    アルミニウムカッティンググリッドテーブルを外す
  6. 掃除機でゴミを取り除く
  7. アルミニウムカッティンググリッドテーブルを本体に戻す
  8. ハニカムカッティングテーブルを本体に戻す
  9. フタをしめて終了

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